- 2024/10/22 令和6年度インフルエンザワクチン接種についてのお知らせ。(追加)
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インフルエンザワクチン確保可能なため、初診の方も接種可能となりました。
ご迷惑おけけいたしました。宜しくお願い申し上げます。
尚、予約方法についきまして「令和6年度インフルエンザワクチン接種についてのお知らせ。」をご確認お願いいたします。
- 2024/08/27 令和6年度インフルエンザワクチンについてのお知らせ
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令和6年10月1日(火)よりインフルエンザ予防接種を開始します。
事前予約制とさせていただきます。※接種予定時期は10月1日~12月までとなります。
インフルエンザワクチン接種料 3,500円(当院にて1回目の接種を受けたお子様の2回目は2,000円となります。)
9月2日(月)より予約を開始します。
院外に、予約票を出しますので、事前に来院して、予約票に氏名を記入して予約をお取りください。(電話での予約不可、来院での予約のみとなります
<注意事項>
- 電話でのご予約はお受けできませんのでご了承ください
- コロナワクチンとの接種の間隔は2週間以上空けて予約をお取りください
- ワクチンの供給が安定するまでは、初診の方の予約はお受けできませんのでご了承ください。
- 初診の方はワクチンの在庫が確保でき次第予約枠を追加する予定ですので、当院ホームページをご確認ください。
- 予約時間を設け完全予約制としますので、予約した時間をお守りください
- 当日来院できない場合は、必ず予約キャンセルの電話連絡をお願い致します
- 予約をキャンセルした場合はもう一度来院して予約票に記入をお願い致します
- 2024/05/17 外来感染対策向上加算について
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当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取組を行っています
○感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。
○院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実
施します。
○感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑
われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応し
ます。
○標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全
員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
○感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供
やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
医療法人 優穗会 えんどう内科クリニック
理事長 遠藤克明
- 2023/06/20 スギ舌下免疫療法の薬剤不足のお知らせ。
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お世話になります。令和5年6月よりスギ舌下免疫免疫療法の導入を開始致しておりますが、一部報道等でもございますように、導入に際し使用するシダキュア2000単位の薬剤が全国的に不足しており、現時点では納入未定となっております。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
- 2022/12/28 発熱外来受診ご希望の方は必ずお電話にてご予約お願いいたします。
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発熱外来受診ご希望の方は必ずお電話にてご予約お願いいたします。ご予約外の場合は、後日の受診をお願いする場合もございます。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
- 2022/10/12 適切な意思決定支援に関する指針
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えんどう内科リニックにおいては、患者様が適切な意思決定を
することができるように、以下の指針を定めます。
- 2022/06/28 禁煙外来再開のお知らせ
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禁煙補助薬(バレニクリン酒石酸塩;チャンピックス)生産中止に伴い、ニコチネルTTS(貼付剤)の安定供給が見込まれないため禁煙外来を中止しておりましたが、ニコチネルTTSの安定供給が確保されたためニコチネルTTS投与(貼付剤)での禁煙外来を再開させていただきます。
*バレニクリン酒石酸塩(チャンピックス:内服薬)はまだ生産再開とはなっておらず、ニコチネルTTS(貼付剤)のみとなります。
- 2021/05/31 新型コロナウイルスワクチン接種に伴う受付時間の変更について。
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新型コロナウイルスワクチン接種に伴い、当面の間受付時間変更させていただきます。
●一般診療受付
午前診療:9時から11時30分まで
午後診療:15時から17時30分まで
●健康診断受付
午前診療:9時から11時まで
午後診療:15時から17時まで
ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願い申しげます。
- 2020/06/11 指先からの少量の採血でアレルギー検査可能。20分で判定できます。
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当院では指先からの簡単な採血で20分で結果がわかるアレルギー検査を導入しております。成人はもちろん、小さなお子様にもお勧めです。また舌下免疫療法をご検討の方にもおすすめです。お気軽にご相談ください。
スギ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、ヤケヒョウヒダニ、ネコ、イヌ、ゴキブリが判定できます
- 2016/01/06 ダニの舌下免疫療法の開始について。
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当院ではダニ抗原によるアレルギー舌下投与(ミティキュア ダニ舌下)よる減感作療法を開始いたしました。
ダニが原因と考えられるアレルギー性鼻炎に対する加療です。ダニ抗原(ヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニ)の錠剤を、一日一回舌下にて投与(溶けやすい錠剤です)し3-5年間継続し、改善をはかる薬剤です。すでに発売されています、スギ舌下免疫療法の薬剤と同様に減感作(慣らしていく方法と考えていただいてとよいと思います。)をはかるお薬です。 ご興味のある方はご連絡ください。